2017年11月06日

メディア掲載情報

こんにちは、アシスタントのせやまです。

最近は晴れの日が続いて気持ちがいいですね。

さて、先週土曜日に放送された「渡辺篤史の建もの探訪」はご覧いただけましたか?

今回紹介して頂いた島岡さんのお家は、雑誌「LiVES」に載せていただいたり、

「住宅特集」に登場したりしているので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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今回見逃してしまった方、、、もしかしたら年内、

島岡さんのおうちを見られるチャンスがあるかも、、、?

実は、一見パン屋さんのような島岡さんち、、、

「リアルパン屋さん」になる準備の真っ最中なのです!

開店に合わせて、なにかオープニングパーティやイベントができたらなぁと、現在水面下で計画中。。。

詳細が決まりましたら、またHPにて告知させていただきます。

乞うご期待ください!



そしてもう一つ、お知らせがあります。

ニコのお施主さんの間でも大変人気な



「鴻巣さんのお家」
がウェブマガジン『100%Life』の

Style of Life
のカテゴリーで紹介されています!!


これはお施主さんに対してのインタビュー形式になっています。

ですのでこれからお家を立てる方には参考にしていただけるポイントが沢山あると思います。

どなたでも読める無料コンテンツなので、ぜひご覧くださいね。




ではでは

素敵な一週間を!


せやま

posted by ニコ at 16:59| 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

入居後もオープンなハウス


うしです。

先週の土曜日、
「ひとつながりの家」の入居後オープンハウスを
無事に開催することができました!



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ご来場いただいた方の中には

「いつかはわからないけど、いつか家を建てたい」という方から
「今まさに、家づくり中!」という方、
そして、ナント、、、
「もう他の事務所で家建て終わっちゃったんだけど、見たい!」と方まで。。



いろんな段階の方が、いらっしゃいました。

雨の中、どうもありがとうございました。




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いつものオープンハウスと違って
「入居後オープンハウス」は、人数をぐっと絞って、
1組1組、スタッフがゆっくりご案内するスタイル。


「オープンハウス自体、はじめて」という方や
「なんだか設計事務所ってハードルが高い」
「なにを聞いていいのかわからない、、」という方には

今回のような、
「入居後オープンハウス」は、すごくおすすめです。



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わたしたちも、普段のオープンハウスでは
バタバタしちゃって話せないような
アツいアツいアツい燃えたぎるような情熱(笑)を
たくさん聞いてもらえる、、、、(そして褒めてもらえる)という
とてもよい機会だなと思いました。。。


ぜんぶのおうちに
語り尽くせないほどの、物語があるのです。

その物語の分だけ、愛情があるのです。



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こんな機会をいただけたのも
お施主さんである、
「ニコ世田谷支部・営業部長」さまさまのおかげです。



このオープンハウスの要は

やっぱり、実際に家づくりを体験したお施主さんと
直接お話ができる、ということでしょうか。


すいもあまいも、、、ひっくるめて、、、、
ニコのことを理解してくださっています。



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「ひとつながりの家」は、完成して半年ほど。
愛情いっぱいに、暮らしてくださっているのがわかりました。

それは、まさに「子そだて」ならぬ「家そだて」
まだ、まだ、生まれて半年です。



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たった半年。



どう育てましょう?








ピカピカをたもつことよりも、ずっと大切なこと。



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うし。
posted by ニコ at 18:20| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

塗装隊からのお知らせ


こんにちは!



ニコに来て約3ヶ月の瀬山と申します。

埼玉の奥地からやって来ました。

よろしくおねがいします!








さっそく、昨日の塗装隊の様子を報告したいと思います。


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服部さん&マリオン塗装作業中↑






なぜ新人+隊長(吉本さん)で塗装隊を結成したかといいますと、、、

最近ニコのホームページでも告知していますが、今週の土曜日10/14に、

ひとつながりの家で入居後オープンハウスをさせていただく予定です!

そして入居後オープンハウスということは、

お施主さんのご協力無しではできないので、

「お礼の気持ちを込めてデッキ塗装をしよう!!」ということになりました。







吉本隊長の指導のもと、

屋上、二階のバルコニー、一階の縁側のデッキに塗装をしてきました。





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お手伝いをしようと意気揚々サンダルを履くカイちゃん。↑






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「ここからいつも東京タワーが見える!」と自慢気↑






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「ここからみんなが見えるよ!」と教えてくれたマホちゃんとカイくん。↑








塗装中も一番上のお兄ちゃんのお友達が3、4人来ていました。

屋上から、一階の縁側まで塗装しましたが、

どこにいても子供達のワイワイ楽しそうな声が聞こえてきました。







家の外も中も隅から隅まで、満遍なく動き回って(走り回って)楽しいんだろうな。






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結局、塗装隊も5時過ぎには帰りましたが、

お友達の小学生達はまだまだ楽しく遊んでいるようでした。






お土産に、みんなが描いた「子どもたちのひとつながり地図」をもらいました。





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子供達が描いた「子どもたちのひとつながり地図」↑












こんな愛され方をしているお家を是非多くの方に見て頂きたい!


入居後オープンハウスは今週の土曜日です!



そして、ご案内の時間帯にまだ若干の余裕があります。


A(11:00〜12:00)△
B(13:00〜14:00)◯
C (14:30〜15:30)◯
D(16:00〜17:00)△

迷われている方がいらっしゃいましたら、まだ間に合いますよー!

ご連絡お待ちしています。


瀬山



posted by ニコ at 21:34| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

「かっこいい」と「気持ちいい」


うしです。




機会があって、太田代さんちの写真を見返していました。

完成時と、完成後半年。



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「かっこいい」って物差しより

「きもちいい」っていう物差しの方が



うんと、大切なんだなぁって

改めて思いました。




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「かっこいい」ものさしなんて

その時々で、移り変わってしまうけど


「きもちいい」は

ずっと変わらない。




太田代さんとの家づくりは

きっとその一番大切なところを

共有できていたんじゃないかなぁ。




いろんな設計の答えがあるけれど


わたしは、、、、



「気持ちいい」を

誰より一番知っている、建築家になるぞ!!




うし。
posted by ニコ at 15:42| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

「外」を「外」として



日も短くなり、
少しずつ秋らしくなってきましたね。


さて、そんな秋口に唐突ですが、



「外っぽくつくる」のではなく、

「外」を「外」としてつくる。




個人的にかもしれませんが、
もっぱらこのテーマが頭から離れません。

このテーマは、ニコ設計室の中で、
これからもずっと大事にしていかないといけない
テーマなんじゃないかと思っています。



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室内なんだけど、外っぽくつくった空間。

その方が望ましい場合もありますし、
気候の変化に関わらず年中快適に
その空間を楽しむことが出来るので、魅力的です。
かつ、設計的には、その方が扱いやすかったりします。


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ただ、僕らは たぶんそちらより、
「外」を「外」として空間にすることを
目指していくのだろうと思います。


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なんででしょうね。(苦笑)


僕らの思う「外」は、
暑かったら寒かったり、
湿っぽかったり、
風が吹いたり、
雨が降ったり、
日差しが入ってきたり、
虫が入ってきたり、


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よく言えば、
変化を生み出してくれる存在。
わるく言えば、
常に動いていて、
コントロールしきれない
面倒な存在なんだと思います。



そういった存在が
出来るだけそばにある暮らしの方が
豊かなんじゃないかと思っています。


なので、わざわざ面倒な方を進んで選ぶわけですが、
もちろん、それはお施主さんと共有できた上で進めるわけで、
押しつけたりするつもりはないですよ。
(たまには、あるかもしれません。苦笑)


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それがどんな「外」かというと、
例えば、
屋根はあるけど壁がなかったり、
壁はあるけど屋根はなかったり、
デッキのしかれた床だったり、
街の続きみたいな中道だったり、
ちょっと大きめの外階段だったり。


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僕らもまだまだ知らない「外」のかたちがきっとあって、
そんな空間をもっとつくっていきたい。


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と、池田さんの家が上棟した姿をみて、
さらに思いを強くしたホソダでした。


ホソダ
posted by ニコ at 20:25| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

雑多な街並みが愛おしくなるような


夏ですね〜。
甲子園もいよいよ決勝戦。
熱い。

そんな熱い球児たちに負けじと熱い!(?)
2つのお家が雑誌に掲載頂けましたのでご報告です!


まずは1つ目は、LiVES (VoL.94)にて、
[ 島岡さんの家 ] が掲載されています!
ツボな素材たちが使われているお家の特集にて取り上げて頂きました。


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続きは、本屋さんでどうぞ!


2つ目は、
住まいの設計 2017年 9,10月号にて、
[ 中道さんの家 ]
が掲載されています!
町とともに暮らす。というテーマの特集にて取り上げて頂きました。


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続きは、もちろん、本屋さんでどうぞ。お願いします。



素材。

街(マチ)。



別々の雑誌ではありましたが、
どちらも普段から大切にしているテーマを
同じ時期に取り上げて頂けて、
なんだか嬉しかったです。



それと同時に、その二つのテーマについては、




「なんでこんなにたくさん素材使うの?」



「なんでこんなに複雑な形にすんの?」




と、よく工務店さんや職人さんたちに質問されることでもあります。



「めんどうなことが大好きなんですよね〜。(笑)」



とか言って、ごまかしちゃったりすることもあるのですが、
アイカ施工例コンテスト2017での、
審査員長の橋本夕紀夫さんの講評が、


「まさに、それです!」


と言いたくなる内容でしたので、
遠慮なく、引用させて頂きます。(苦笑)



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「雑多な街並みが愛おしくなるような、そんな家を、街を、つくりたいからです!」




どちらもそんな思いがこもっているお家ですので、本屋さんで是非!



ホソダ

posted by ニコ at 12:09| 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

家の姿と境界


うしです。

今日は、完成して1年半の荻窪のあささんちで打ち合わせ。




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少し前にあささんから
「あの〜、、、お隣さんとの境界の件で相談が、、、」
と連絡が。


お、、、、、境界か、、、、。



「境界」とか「塀」ってワードを聞くと
やっぱり、ちょっとドキッとします。


境界やお隣さん問題って
とてもデリケート。

これから何十年も住み続けるお施主さんにとって
お隣さんとの縁は切れないものですし
できれば、長くいい関係を築きたい。

お互いに、気持ちよく暮らしたいという気持ちは
同じなのだけど
ときには、意見が合わないことも。

それも、まぁ
新築をつくる上では、よくあることですし
いい具合に、おとしどころが見つかれば
いいなぁ、という感じ。







そうそう、それで
あささんと、お隣さんとのお打ち合わせは

お互いの暮らしのために
視線をゆるく遮りたい、というご相談。


よくいただくご相談。
塀はちょっと切ないけど
仕方ないかな〜、、、なんて思っていたのですが



「高いブロック塀や、味気ないフェンスで
ガチガチに塞ぎたいわけでもないから

生垣を植えて、一緒に育てましょう」とのこと。。。。



なんてハッピーなおとしどころ。
もうこちらは、大賛成!

ああ、よかったなぁ、、、
とホッとしながら
設計していた頃を思い出しました。




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お隣さんは、南向きに庭をとっていて
あささんちは、北向きに中庭。
配置としては、お庭が向かいあっています。

セオリーとしては、やっぱりこちらも
南向きで配置するのが一般的なのでしょう。
設計当初は、視線も気になるだろうからと
あささんちも、南向きのプランでした。

だけどよくよく見てみると、
お隣さんの生垣やお庭、手入れされていて、とても素敵なのです。

「こっちを向いた方が、気持ち良さそうだぞ、、、?」
ということで、途中で
エイヤッと、プランを南北反転しました。

頂いた借景はお返しせねばと
あささんち側にも
アプローチや中庭に、大きな木を植えました。



設計中、あささんとの打ち合わせの中で
「家の姿」が「住む人の姿」でもあるよね、と
いう話をしました。

ガチガチに塞がれた家があると
住んでいる人とも、なんとなく距離を感じるし
背を向けられている気がする。

反対に、小さくてもお庭があったり、少し境界から引いていたり
なんとなく、街とつながろうという意思を感じる家だったら
きっと住んでる人も、そういう人なんだ、と。

そういう目で、あささんちの周りの家を見渡してみると
お隣さんの家の姿が、なんだかすごく、素敵に思えましたし

あささんのおうちも、お隣さんや道ゆく人に、
あささんの人柄や愛情が伝わる家になるといいなとおもいました。









もしかしたら、
お隣さんに、伝わったかな、、、?






そうだったら、いいなぁ、、、、。









生垣の管理は、
それぞれ自分ちの庭に面してる部分をする、という
約束事も決めたのですが

お隣のご主人は、生垣の手入れがすごくお上手で
半ば趣味みたいなものです、とのこと。



「もし、お庭に入らせてもらえるのであれば、
たまには、そっちもやっていいですか、、?」とおっしゃるので



ダチョウ倶楽部ばりに

「どーぞどーぞどーぞ!!!」とハモった私たちでした。



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posted by ニコ at 14:04| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

物語をつなぐ

もう2ヶ月近く前になりますが、
鎌倉の中道さんの家に雑誌の取材で
お伺いしてきました。

ちょうど竣工から1年だったのですが
相変わらず素敵に暮らされていて嬉しかった〜。

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メダカも仲間入りし、
この暑い夏を乗り越えるべく、
潤いを蓄えているような、
そんな印象でした。


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中道さんの家のある鎌倉には、
車の通れないような細い路地がたくさんあって、
どうやってこんなかたちの敷地になったんだろう?
これは敷地かな?道かな?水路か?
この奥になにがあるんだろう?
と、わくわくするような場所がたくさんあります。


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全て読み取ることはできませんが、
そこにはずっと積み上げられきた街の物語がある。

そんな気配みたいなものを感じることができます。


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そこに新しいお家を建てるということは、
その街の物語に、新たに、
家族の物語を運び込むようなイメージでしょうか。


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新たに住む家族にもこれまでに築いてきた物語があり、
それらがうまく溶け合うには、どんな空間があったらいいだろう ?
といつも考えます。


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「物語と物語が交わる空間」

そういった空間をどのお家でもつくりたいと思っています。


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中道さんだけに、「中道」。


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と、わが社の社長が名付けた空間は、



「ダジャレじゃないですか!(笑)」



と、プレゼンの時に思わず中道さんもツッコむほどでしたが(笑)、
喜んでくれているのが、
事務所の奥の方にいる僕でもわかるくらいだったのをよく覚えています。


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そして、あっという間に、お引き渡しから一年。


「中道」がちゃんと二つの物語をつないでくれていることを肌で感じることが出来ました。


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「次はどうなるかわかんないんですけど、滝をつくる予定です。」と中道さん。


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た、滝!?(笑)



もう、どんどん進化する中道さんのお家は予測不可能ですが(笑)、
間違いなく素敵になっていくと思うので、今後も本当に楽しみです。


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街も違えば、家族も全く違いますので、
一つとして同じ空間はなく、
応用が全く効かないので
本当に大変ですが(笑)、


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この笑顔が見られれば、
もうそんなことは、どうでもよいのです。


ホソダ

posted by ニコ at 02:07| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

ルーツ


うしです。


少し前に、象設計集団の「うらら保育園」を
見学させてもらって、ズドォーンと感銘をうけてから

いいタイミングで北海道に行く機会もあったので
象の建築をいくつか見て回りました。


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象設計集団は、我らがボス西久保夫婦の出身事務所。
そのわりに、象の建築はいっこもみたことがないわたし。
ダメスタッフです。


うらら保育園のほかに
北海道ホテル、十勝農園、十勝千年の森、共同学舍を見学。

建築の感想を伝えるのはすごく苦手なので
できれば擬音だけでうまいこと伝えられたらな、っていつも思うのですが
それもそれで鬱陶しいのでやめときます。



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でも、象の建築を見るのは
このタイミングでよかったのかも。

というのも、きっとニコに入る前だったら
「うへあ、コッテコテだなぁ」だけで終わっていたかも。

今のワタシは、ニコで日々、あんなことやこんなことまで
考え巡らせているのだ。

多少は思慮深くもなっただろうし、目も肥えたにちがいない。

素材感のインパクトだけじゃなくて
建築本来の意志や、設計者の願いも
手に取るようにわかるにちがいない。



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「うーん。。。。。










コッテコテだな








あ、なんも変わってなかった。





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という冗談はさておき。

なんていうか、

日頃から、ニコで大事にしていること、
西久保さんのアンテナがはるとこ、

多少は理解しているつもりで
でも、なんとなく受け入れがたいこともあったりして

「なんでニコって、こんなことするんだろう?」

っていう小さな疑問が、
やっぱり今でもちょいちょいあるんですが



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それが、象の建築を見ると、
「なーんだ、こういうことだったのか!」って
すーっと腑に落ちました。



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象の建築は公共建築だから、住宅よりもうーんと制限もあるだろうし
考えなきゃいけないことも山ほどあるだろうし
住宅みたいに、自由ではないはずなんですけど

そこで起こってる出来事や風景は、
住宅よりもダイナミックで、わかりやすく素敵なものでした。



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こんな世界を、家の中に取り込めたら
素敵だよなあ、、、。



それこそ、街にも家族にも
愛される家になるだろうなぁ、、、。






というか、、、、
ニコってコテコテ、、、最近ちょっとやりすぎかな、、、とか
思ってたけど




まだまだ全然、大人しいもんなんですね!!!



うし。
posted by ニコ at 12:26| うししし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

粘り勝ち


うしです。
梅雨入りしましたね。


昨日、横浜で棟上げがありました。

「加藤さんの家」

暑すぎず、寒すぎず、まさに上棟日和。


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横浜のあの崖の多さには、
いろんな制限があったり、条例があったり
こちらとしては、ヒィヒィ言わされてますけど、、

やっぱり、眺めがいいっていうのは
この街ならではの、とても贅沢なおまけ。


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2階建ての加藤さんちも
「高層マンションの最上階買ったみたいだな!」なーんて気分になります。



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そんな敷地を手にいれた経緯もまさに加藤さんらしくて

毎日毎日、この敷地の前を通り
売地の看板が出ないかな〜とひたすら待っていたそうです。
いろんな不動産屋さんをあたっても売りに出ていなくて
ある日、奇跡的にネットに情報があがっていたのを発見し、購入。

まさに、粘り勝ち?



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そういえば、設計事務所えらびも
相当、粘りに粘ったようですしね、、、




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でも、粘り勝ちって
かっこわるいけど、かっこいいじゃないですか。

どろくさくて、スマートじゃないけど
わたしたちらしいじゃないですか。





だから、加藤さんちらしい
粘りに粘った痕跡が、おうちにたくさん残るといいなと思います。



すでに、
粘りに粘った結果の
「もともと螺旋階段があったかのような痕跡」や
「屋上があったかのような痕跡」なんかは残ってますけどね、、。



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「あれ、ここ、なんでこうなったんだっけ?
そうそう、そういえば設計当初はさ〜、、、」っていう話ができるのって
すごく嬉しい。


だから、うっかり
すんなり設計が固まって
すんなり進んじゃって
すんなり建っちゃって

すんなりすんなり、いくことに、こしたことはないって
頭の中ではわかってはいるけど、、、


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つまづいたり、悩んだり、矛盾していたり
へんてこになっちゃったりする方が、

なんだか、愛着がしっかり家に根付くような気がするのです。







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この夜景を、ちゃんと手にいれるために

粘り勝つのだ。




posted by ニコ at 17:08| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする