ニコという生き物。 2014年02月28日 うしです。 ニコってなんでニコっていうんですかって 最近、よく聞かれます。 でも、聞いても無駄です。 西久保さんの答えは毎回違います。 諸説あるみたいです。 ニコは、みんなから 「ニコ」「ニコさん」と呼ばれます。 そして、ニコスタッフも、自分たちのこと 「ニコ」と呼びます。 最初は、違和感がありました。 自分の会社の呼…続きを読む
コドモのイエ 2014年02月24日 ほそだです。 先日、とある撮影でお邪魔させて頂いた際に、 (とある撮影については、後日西久保さんが伝えたいと思うので、控えます) 「うちの子が最近お家を描くんですよ〜」と、見せて頂いた。 どれどれ〜、、、 ???!!! これはすごい!!! 感動しました。 子供たちにとってお家ってこん…続きを読む
シンポジウム。 2014年02月20日 うしです。 2月17日、新宿で 環境デザインアワード2014のシンポジウムがありました。 ニコ一同、出席。 鴻巣さんの家 受賞しました! パネル、展示されてました。 会場のようす。 記念撮影。 おつかれさまでした。 続きを読む
とおくの国から。 2014年02月19日 うしです。 先日ニコに、遠い遠いところから、お客様がきてくださいました。 そりゃもー、とおいとおいところからです。 どこでしょう? 正解は、、、、 ウガンダです。 ウガンダって、、、どこ? ここ! アフ…続きを読む
キョウカイ 2014年02月19日 犬もソトを眺めたいのです。ほそだです。 とある商店街について、考えていました。 どこからどこまでがその商店街なのか、正直その境界がわからないでいました。 (境界がはっきりしている必要はないかもしれませんが、 個人的には、家の境界はもっとゆるく、街の境界はもっと強くあっていいと思ってます。) ここからここまでかな、というのは、なんとなく感じでいたのですが、 それを…続きを読む
ウチソト 2014年02月15日 ほそだです。 とある建築のコンクリートの壁。 ピーコンの穴。 貫通しております。 写真を撮った場所は、とある建築の囲われたウチなのですが、 そこはソトなのです。 ピーコンの穴は、 ウチとソトという関係があると、本来は埋めてしまうものです。 むしろ、埋めることでウチとソトが生まれているのか? ウチなのにソトだったり、ソトなのにウチだったりする。 …続きを読む
ニコ語録 2014年02月14日 ニコ語録 うし調べ。 【ティー・T】 意味:アルファベットのTに見える部材や様子。 とりあえず、どこかがTっぽく見えたら積極的に「◯◯のT」という。 例文:「たれ壁のティー」 【ペコり・ペコる】 意味:斜線制限をかわすため、屋根をペコっとおりまげること。 例文:「ここ、ペコれば?」 【もこもこ】 意味:ちょっとゴタゴタがあったときに使う表現。 例文:「ちょっと…続きを読む
ニコ遠征ーおまけ編1ー 2014年02月11日 うしです。 香川・神戸へのニコ遠征 おまけ編。 香川といえば、うどんうどん。うどんですよ。 香川に上陸して、まず一番にうどん屋さんに向かう我々。 今回の旅のメインですから 嘘です。 まだ竹安さんちが工事中だった頃 西久保さんと担当の菊地さんは、おいしいうどんを求めて食べ歩き やっとやっと、「これぞ香川のうどん」を出してくれるおいしいうどん屋さんに出会えたんだ…続きを読む
ゆき 2014年02月10日 うしです。 雪だっ! 雪だー! 雪だーーーーーー! わーーーーい!!! 東京のひとは、こんな雪、もう見慣れているのでしょうか。 南の方から来たわたしにとっては、もう嬉しくて嬉しくて、、 街行くひとたちからは 「すみません、、、雪の影響で、、」 「電車が、、、◯◯分くらい、、、」 「…続きを読む
ニコごはん 2014年02月06日 お鍋をみんなで囲むこと 季節のものを食べること 食後のおしゃべり。 なにが大事かって、、、わからないけど みんなで食べるごはんはおいしい。 味はともかく。 By うし続きを読む
スキマチ 2014年02月05日 ほそだです。 「いいな〜」と感じたことを書いていこうと思います。 まずは、浅草のとある商店街の風景。( 最初にこれがよいのかどうかよくわかりませんが…。) 建物と建物のスキマに藤の木の屋根がかかって、 木漏れ日が気持ちうぃ〜〜〜 椅子やテーブルが道にはみ出してて、 すごく生き生きとしている街でした。 この商店街の人たちにとっては、 この道も含めて「…続きを読む
ニコ遠征ー神戸編ー 2014年02月04日 うしです。 ニコ遠征つづき。。。 香川から、寄り道しつつ、食べつつ、レンタカーで神戸へ。 工事中の曽根さんちの現場へ行ってきました。 あっち側は海で(うつってない・・) こっち側は山。(うつってない・・) 神戸のまちは、方向音痴に優しいまちです。 どこにいても海と山が見えるから。 曽根さんちは海の近くで、…続きを読む