2015年01月23日

現場レポ【マシューズ邸】


ウシジマです。

国立、マシューズ邸の現場レポートを。




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なんとも、不思議で、楽しいおうち。





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空と雲の流れを感じられるリビング。


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マシューズ邸で最も神々しい場所には、、、、

実は、、、、、

あるものが設置予定。






子ども部屋は、アスレチックジムのよう。


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こんな低い視点から、おとなたちをのぞける。







ファミリールームは、たかい。


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気持ちがよいですね。。。






マシューズさんとの打ち合わせ内容は、いよいよ内部の仕上げの段階に。






乞うご期待でございます!


posted by ニコ at 13:34| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

ひとつイエの下

1月15日発売の雑誌[LiVES] VOL79に
五反田のTSTJハウスが紹介されました!

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TSTJハウスは、高齢のご夫婦のために計画した住宅で、
3,4階をご夫婦の住居、1,2階が貸し室となっていて、
今回は、その賃貸部分をご掲載頂きました。

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貸し室は、1,2階吹き抜けでつながった一体空間となっていて、
オフィスになるのか、カフェになるのか、住居になるのか、
ほぼスケルトンの状態ですので、
入居される方の自由な発想でいかようにでもできる空間です。

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階段をつくって室内をつなげたり、内装をかえたり、
これからどうなるのか、楽しみにしています。

不思議なかたちの一軒家がのっかっているような佇まいで、
まさに、[ひとつイエの下]といった感じでしょうか。

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あんちゃん、、、、、、、、、、、、、、。すみません。


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のっかったお家がさし出してくれている軒下の[路地]や[階段]、
そういった部分まで入居者の方にはドンドンつかってほしいな〜と思います。
路地や階段にデッキが敷かれてテラスとしてつかわれたり、植物なんかが置かれていったり。

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お二人もそれを喜んでくれると思っています。

本屋さんで見かけられたら、是非ご覧下さい!

賃貸入居をご検討の方がいらっしゃいましたら、ホソダまでご連絡ください。

hosoda@niko-arch.com

ホソダ
posted by ニコ at 14:18| 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

第三の課題。


先日、西久保さんが講師をしている明治大学3年生の
第二課題・講評会に参加させて頂きました。

おなじみ、構造設計なわけんジムの名和さんもゲストとして来てくださり
ニコからは菊地さんと私がガヤ隊として参加。

気分はひな壇芸人。


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第二課題は、
昔、闇市として栄えていた荻窪の商店街の一角を対称敷地とし
現在は昼でも薄暗く怪しげな飲み屋街となったその場所の
未来を想像・計画するというもの。

なにを作ってもよし、壊してもよし、残してもよし。
なんでもありなこの自由度が、実は難しく恐ろしい課題なのです。。

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学生たちは、敷地調査、研究を経て
自分の想像する、新しい商店街のあり方を提案。

いや〜、面白かった。。



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誰ひとり、「それなりに」考えて作った子なんていなくて
それぞれ、一生懸命悩みに悩んで、葛藤して、諦めず、
なんとか答えを導き出そうとした様子が

プレゼンや模型からひしひしと感じられました。



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で、、、、、、
私がこの日一番印象的だったのは
プレゼン後の打ち上げのとき

「みんなのプレゼンを他の班の人たちや先生に見てもらいたい」と
西久保さんが言ったのに対し




ある学生が言った
「イヤ、でも他の班の人たちには、
西久保班のプレゼンって絶対受け入れられないと思いますよ。。。」
という言葉。



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いいじゃないかそれで!
それが、いいんじゃないか。。


と、なんだかすごく嬉しくなりました。



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自分も学生の頃から感じていた
建築の「王道」と、その道から自分がズレているという違和感や恐怖。

そもそも建築に「王道」があるのかないのか
それがなんなのかも、わかりませんし
「王道」という言葉では、語弊があるかもしれません。

でも少なくとも、建築は「評価」や「優劣」が
当たり前のようにつけられる世界ではあります。

学校では、賞や成績によって評価を受けるし
社会にでてからも、コンペやプレゼンで、優劣をハッキリつけられる。



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その、建築の「王道」なるものは

多分、時代とともに変わるものであり
ファッションのように、流行り廃りがあり

ある時代では受け入れられたものが
次の時代では受け入れられなくなり

西では受け入れられるものが
東では受け入れられず

誰かが「王道」を打ち壊すほどの強いものをつくりあげたなら
それがまた新たな「王道」となり


移ろい続ける雲みたいなもの、、、

なのかな?むむ。



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その雲にうまいこと乗っかれば
「良し」とされ
はみでてしまうと
「悪し」とされる。


それは、どの世界にもある、仕方のないこと。

それは、地球上に物体をつくる以上
1つでも、自分以外の誰かや何かを巻き込む以上
切っては切れないもの。



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じゃあ、そこからズレた思考の持ち主たちは
建築に向いていないのか?







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「私、建築向いてないから、、」と
よく学生から聞きます。
(実際、この時の打ち上げでも、学生みんな口をそろえて言っていました。)


学生時代、一緒に建築を学んで、
卒業後、建築以外の道に進んだ同期からも
「自分は建築に向いていないことがわかった」と
たびたび聞きます。




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建築のケの字も知らなかった学生の頃でも
建築のンぐらいは知ったかな?と思う今でも

漠然と、自分の思考は「王道」からはみでてしまっている
=建築に向いてない、と感じる人は多いのだろうと思います。




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かくいう私も
大学生活はただただ、
「ああ、自分は向いていないんだな、、、」と
悶々とする日々でした。

課題も、卒業制作も、
「これだ」と思うものを提出しては
ズッタズタのボッコボコのギッタギタの
こてんぱんにされ(それはそれは酷評で、、。)

、、、卒業したら、建築やめよう。
と思っていたクチです。






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幸運にも、
「僕は、これ、良いと思う」と言ってくれた先生が
私には1人だけいて

その後、王道から大きくはみ出つつも
突進し続けるニコ(笑)に流れつき

ニコを通して出会う人たちに背中を叩かれながら

「ああ、私も建築つづけていいんだ」と
ようやく、ちょっとだけ、思えるようになりました。




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今では、かつてこてんぱんに酷評をくださった先生にも
感謝の言葉、、、、とともに、
「どうだこのヤロウ」と言ってやりたくて、たまらない毎日。

向いていなくたって、生きていける道を見つけたぞ。と。




他の班の人たちや先生には、
確かに受け入れてもらえないかもしれない。

自分と向き合って向き合って出した答えであればあるほど
酷評はきつい。自分自身をも否定された気持ちになる。

「向いてるか、向いてないか?」
多分、向いてない。

そもそも、西久保班を選択した時点で
たぶん、ズレてる。笑



だからこそ、
王道や酷評を「そんなもの!」と、はねのけられる強さを
持たずしては、きっと進めない。

それには、たった1人だけでも
後押ししてくれる誰かが必要。

そして、出力方法は建築に限らない。
カメラマンでもパティシエでも、いいじゃないか!

向いてなくても、たぶん、だいじょうぶ。
ズレてても、たぶん、だいじょうぶ。

根拠はない。
でも、たぶん、だいじょうぶ!

たぶんね!




、、、、、と

たった数時間、彼らと一緒にいただけなのに
底知れぬパワーと葛藤を見て、なんだか熱くなってしまいました。



ああ、急に恥ずかしくなってしまった。。
何言ってんだよ。。。何様だよ。。。
ええ、ええ、こーんな偉そうなこと言って、
私は確認申請も1人じゃ出来ないペーペーだったの、忘れてた。




おわり。

posted by ニコ at 18:01| うししし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

かるいムチャぶりから生まれたディテール

あけましておめでとうございます。ホソダです。
本年もよろしくお願いいたします!

さて、新年から昨年のご報告ですが、、、
2014年12月17日発売、
2015年冬季号の[ディテール]と建築雑誌に

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・本間さんの家
・和田さんの家
・井上さんの家
・三輪さんの家
・飯島さんの家

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[ディテール]というタイトルのとおり、
建築専門誌の中でも細部にテーマをおいた雑誌でして、
お施主さんのみなさんにはマニアックすぎるかもしれませんが(苦笑)、
ご紹介させていただきます。

本屋さんで見かけたら、チラ見して頂けると幸いです! あわよくば、、、

さて、5つのお家に共通するものは、、、


そう、


「気持ちのいい浴室」です。


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というわけで、今回は浴室まわりに特徴のあるお家を取り上げて頂きました!

最初にお話を頂いたのは、昨年9月のことだったのですが、
インタビュー形式でお話をする中で、
当たり前にやってきていたことが気持ちよさにつながっていたりするんだ〜、
という発見があったり、これまでを振り返るとても貴重な機会を頂きました。


お風呂に入る時に気持ちがいいことを目指しているのは、もちろんなのですが、
「お風呂に入っていないときに、気持ちのいい場所であること。」を強く意識していたり。


西久保さんが最初からお風呂にこだわりがあったわけではなく(笑)、
むしろ、お施主さんのこだわりから始まり、
そこから予想外に気持ちのいい場所が生まれていたり。


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軽いムチャぶりが思いもよらない発見につながることが多いようです。


結局、いつもの「施主力」頼みですね、、、、。


本年も軽いムチャぶりをお待ちしております。笑


ホソダ
posted by ニコ at 17:29| 雑誌掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

新年、、、



明けました?








明けちゃいましたか。




そろそろ明けるかなーって思ってはいたんですけどね

ついに明けましたか。




イヤ、毎年明けてはいるんですけどね
今年はどうかな〜?って思ってて。




たまには明けないってのも、ありかな〜?なんて。
サプライズとか、大事ですしね。








、、、、、、、



あけましておめでとうございます!
年始からめんどくさいのはウシジマです!







今年もどうぞ、ニコをよろしくお願いいたします。










昨年を振り返ると、、

なんというか。


春が来て夏が来て秋が来て冬が来た。

という感じでした。




つまり、あっという間でした。



時の流れを忘れられるくらい
何かに没頭できるということは
幸せなことですねホント。。







さてさて、年末
いろんな方々とお会いすることが出来まして

一番最後に、
昨年10月に竣工した坂巻さんのおうちに伺いました。



竣工後、2ヶ月ほど。

どんなおうちになっているのだろうか。。
暮らしぶりはもちろんですが
一番楽しみなのは「薪ストーブ」


もしかして、薪ストーブ入ってるかも!



残念ながら、お引渡しまでには薪ストーブは入らなかったので
一度も薪ストーブのある坂巻さんちは見れなかったのです。





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入ってました、薪ストーブ。

すごい暖かさでした。


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外にいるような、中にいるような。。

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山小屋にいるような、秘密基地にいるような。

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薪ストーブについて
色々坂巻さんと話してるうちに
どんどん薪ストーブが好きになり

帰るころには薪ストーブ信者になっていました。



いいなぁ薪ストーブ。


いいなぁ坂巻さんの家。


どんどん素敵な家になっていくんだろうな。
また薪ストーブの季節に伺わせてください!






余談ですが
西久保さんのブログが漫画ブログになりかけているので便乗します。



私、「ウシジマです」と自己紹介すると、よく
「闇金じゃん!闇金ウシジマくん。」と言われます。

「闇金ウシジマくん」という漫画があるのだそうです。

ウシジマと名乗るからには、読まにゃならん!と
お正月はひたすら、闇金ウシジマくんを読みました。

タイトル通り、ハッピーな話ではなかったです。
でも好きです。こういうアンダーグラウンドな話。




私、今年は「債権回収キャラ」でいこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

posted by ニコ at 17:35| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする