2016年04月14日

その街に溶け込んでほしい

鎌倉の中道さんの家、いよいよ、工事も終盤です。

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だいたい終わり際は、いつもバタバタなんですが(苦笑)、
職人さんがたくさんいて、祭りみたいな気分にもなります。

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どのお家で関わらせて頂く時もそうなのですが、
終盤になると、ようやくか〜、という安堵の気持ちと、
なんだかいつまでもこのバタバタを見ていたいような、
なんとも言えないさびしい気持ちになります。

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お家ができるまでのだいたい1年半〜2年近く、
そのお家のこと、そのご家族のことをほぼ毎日考えています。
( 重いな。(笑) でも、ウソじゃないです。)
工事が始まる後半の6,7,8か月は、
工務店さんたちもそこに入ってきて、頭から離れません。(笑)
実際に現場に行けない時も、そのお家のための作業ができない時もです。
こんなブログを奥さん見られたらに怒られます。(笑)

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そんな日々も竣工を境に一旦切りがつくわけで、
今はその節目に差し掛かかろうとしている段階です。

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僕はまだ子供がいないのでわかりませんが、
子供を遠くへ送り出す親の気持ちって、
こういう感じなのかな〜とか想像します。
いや、何十年も一緒に過ごしたわけじゃないんだから、
そんな偉そうな立場じゃないな〜、
学校の先生とか塾講師の人たちの気持ちに近いか。
でもやっぱり、一緒に育て上げるような気持ちからすると、
親の気持ちに近いのかな。
すみません、どうでもいいですね。(苦笑)

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とにかく、もう、

その街に溶け込んでほしい。

自分らしく、うまくやっていってくれよ!


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中道さんご家族のこれまでの暮らしと
うまく絡み合って一つになってくれそうなお家になってきています。

あともうちょい。気は抜けません。笑

今週土曜、オープンハウスです。


ホソダ
posted by ニコ at 02:17| 現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする