2016年10月14日

ただひたすらに



先日、地元鳥取の高校時代の同級生
東京で展覧会をしているというので見に行ってきました。

高校時代から絵が上手な彼でしたが、
まさかアーティストとして展覧会を開くようになるとは、、、。

卒業以来一度も会えていないのですが、
田舎者ほど地元の友人の動向は気になるものです。(笑)




さて、その展覧会の彼の絵 、、、、、



僕はアートのことは詳しくありませんし、
友人が描いたものだから
感情移入してしまっているのかもしれないですが、




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とても素晴らしかったです。



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森とか海とか山とか空とか、
そんな風景を眺めているみたいにとにかく飽きなくて、
癒されました。


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それと同時にこれらの絵を描くにあたり
彼が注ぎ込んだであろう凄まじいエネルギーと
気が遠くなるような時間を想像して胃が痛くなりましたし(笑)、
ちょっと泣きそうになりました。


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「高校卒業してからずっーと絵を描いてたよ!」



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久々に連絡した際のそんな言葉がすごく印象的でした。


13年間。。。


13年も、なのか、
まだ13年か、なのか、


捉え方は人それぞれだと思いますが、
ただひたすら一つのことを続けるというのは、簡単なことではないと思います。


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僕らの仕事も極論すると、
ただひたすらに[線をひく仕事]でもあります。


出会うお施主さん、ご家族には、
誰一人として同じ方はいませんし、
出来上がるお家も全部違いますが、
正解のないところを目指して線をひき続けることに、
時々気が遠くなることがあります。(笑)


th_7 .jpg


でもそれを続けられる原動力があって、
それはなんなのかって話なんですけど、、、。










もちろんそれは、内緒です。(笑)


ただ、たぶんその友人も同じなんじゃないかな〜と(勝手に)感じました。


だから、
ただひたすらに、描き続けられる。
ただひたすらに、線をひき続けられる。


ホソダ
posted by ニコ at 00:22| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする