2018年01月25日

ろじか


関東にも雪が降り、
そして、
気がつけば一月はもう後半。
本当に早い。


さて、
西久保のブログにもありましたが、
雑誌 LiVES vol.97にて
くすかめくのくの邸が掲載されています。
そして、なんと表紙!

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担当者としては、
こんな嬉しい御褒美はないですね。


本屋さんで見かけたら是非!


僕は、5冊買いましたよ。(笑)


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さてさて、新年一発目からいきなり昨年を振り返りますが(笑)、
加藤さんの家のオープンハウス、
たくさんのご来場ありがとうございました!


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ニコの面々も、これでもかというくらい、我が家感を出させて頂きました。(笑)


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加藤さんのお子さんたちが
楽しそうに駆け回る様子をみて、
嬉しいかぎりでした。

僕が絶対に勝てないルールで進むハンドベース、
一緒に出来て楽しかったです。(笑)


最近は吉本お兄さんの独壇場だったので
油断してました。(苦笑)


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さて、素晴らしい眺望に心奪われつつも、

僕はといえば、


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「廊下とか路地とか階段とか、やっぱ好きだな〜」


と勝手に感じてました。(笑)


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部屋と部屋を、または、場所と場所をつなぐもの。



そこ自体に目的や用途がない。




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だからこそ、
そこで起こる行為が
すごく発見的で魅力を感じてしまいます。



例えば〜、
学生の時とか、
教室より、廊下の方が、
思わぬ人との出会いがあったり、
いつもと違うことを少し期待しちゃうような、
そんな経験ありませんでしたか?


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さぁ〜、ここで勉強してください。

ここで遊んでください。

さぁ〜ここで寛いでください。

と、準備された空間がよい時もあるのですが、
それだけだとなんだか息苦しかったり、
すぐに飽きてしまうような気がしています。


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話は飛びますが、僕の大学時代、

建物そのものをつくることにあまり興味が持てず、
それよりも、
木々の下や商店街の路地で見かける居場所、
街の路地で見かけるささやかな植物のしつらえ、
そんな風景にとても魅力を感じていて、
どうしたらそんな風景が生み出せるのだろう?
と、自分なりにもがいていました。


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その頃は、
建築は人をコントロールしようとする行為で、
そういった風景をうばってしまう存在なんじゃないかと
勝手に思っていたのですが、



今は、

建築もそんな風景を生み出すための大事な役割を担っているんだ、

と思えるようになりました。




いや、


むしろそれを「建築」と呼ぼう。




とさえ思っています。


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と、話は戻って、
加藤さんのお家にて、
馳け廻るお子さんたちを見て、
このグルグル回れる計画は、
ある意味


「空間全体の廊下化、または、路地化」だな〜、

と、

勝手にしっくり感じていました。



そりゃ〜この事務所にたどり着くわけだ。(笑)



本年もよろしくお願いいたします。




ホソダ


posted by ニコ at 20:45| 竣工後のおうち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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