2014年04月25日

お子ミュニケーション

先週は、子どもたちとの壮絶なバトルの一週間でした…。


[バトル1]竹安さんのお子さんとのカンチョウ対決

曽根さんのお家のオープンハウスでそれは始まった。
お昼すぎ、中庭のデッキでおこった小さなイタヅラを皮切りに、
ステージは変わり曽根さんちの前の道へ。
範囲は、道幅約4mに全長なんとなく20mくらいの範囲。
まるで相撲かプロレスのようなスタイルで、
カンチョウを入れると一点、5点マッチ。
シーソーゲームの末、5点を僕が先に獲得。(大人げない)
すると、「6点マッチやで!」(ず、ずるい。)
夢中になりすぎた、仕事に戻らなくては…。
容赦なく、6点目を獲得。(大人げない)
「7点マッチやで!」(でた、マイルール!)
勝負への執念に負け、7点目を献上。敗北。
試合終了。
最後は、お互いの検討をたたえ合い、ケツをタタキあう。

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[バトル2]曽根さんのお子さんとのマリオカートのようなカケッコ

日も暮れ出した夕方頃、それははじまった。
曽根さんのお家の向かいの大きなマンションの敷地を1周(約200m)として、
お家の前がゴール。そこをお子さんたちがかけっこをしていた。
なんか懐かしいな〜と思い、勝負する?と挑発。
「ええで!じゃー3周勝負な。」
中学1年生と小学5年生と28歳。
菊地さんのかけ声でスタート!
全力疾走!ほそだダントツの飛び出し。
「大人げないでー!」お子さんからの突っ込み。
はっ、はっ、はっ、何事にも真剣なのだ。
2周目トップで通過、かと思いきや、
マンションの駐車場をショートカットして二人とも僕の前に!
(でた、マイルール!ず、ずるい…。)
お兄ちゃんは、ショートカット1回、弟くんは、ショートカット2回。
お兄ちゃんには追いついたものの、弟くんに追いつけず、2位でレース終了。
敗北。
レース後は、互いの検討をたたえ合い、
おいしい料理とお酒(ジュース)を頂きました。


[バトル3]安藤さんのお子さんとのタイマンサッカー

雑誌の撮影で安藤さんのお家へ。昼食を済ませて落ち着いたころ、それは始まった。
フィールドは、安藤さんのお家のそばの道。
キャッチボールにあきて、僕のそこそこ得意のサッカーへ以降。
僕のゴールは、生け垣のわずか40cmのすきま。
小学3年のおこさんのゴールは、4mの道幅いっぱいで手をつかってOK。
ゴール前に張り付かれてすぐゴールキックで僕のゴールへ!
ダッシュでギリギリゴールを防ぎ、また攻め込むもゴール前に張り付かれ
ゴールキックの繰り返し…。28歳は体力を消耗。
後半、足が止まり、7点先取され、敗北。(こちらも5点マッチから7点マッチへ途中変更。)

さく3.jpg


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つまり、全敗でした。苦笑

そんな一週間でしたが、
家のすぐそばの街も道も、子どもたちにとって大事な居場所だなと、
やっぱり強く思うのです。

僕らは(今は)敷地の中でしか設計をできないのですが、
そこを飛び越えたいといつも思っているのです。
子どもたちみたいに!

楽しかったよー!ありがとー!

ほそだ
posted by ニコ at 13:09| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

キョウカイ

犬もソトを眺めたいのです。ほそだです。
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とある商店街について、考えていました。
どこからどこまでがその商店街なのか、正直その境界がわからないでいました。

(境界がはっきりしている必要はないかもしれませんが、
 個人的には、家の境界はもっとゆるく、街の境界はもっと強くあっていいと思ってます。)
 
ここからここまでかな、というのは、なんとなく感じでいたのですが、
それをそう感じさせてる要素ってなんだろうと。

建物だと、おーざっぱにくくると、屋根/壁/床なんかが境界をつくっていますが、
街に置き換えた時にどうなるだろう。

屋根/アーケードのかかっている商店街だと、
ここからが商店街なんだと体感としてわかりやすい。

とある商店街にアーケードはないのですが、

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・大通り側には、看板のついたゲートというかモニュメントみたいなのがありました。
 (こちらが入口だとしたら、出口にはありません。)

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・外灯+看板のポールがポツポツと並んでありました。
 あるところからなくなります。

・日中は、音楽が流れていました。

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・床/舗装とアスファルトの切り替わりがありました。
 これも目に見えてわかりやすいのですが、意外と気がつかなかった。

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お店の入口でもL型側溝で切り替わる

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その他、共通して、シャッターとか。

お店があるのは、もちろんなんですが、
個人的にとある商店街の[なんとなくの境界]をつくってる要素は、
そんなところにあるんではないかなと。

だから何だ!と言われれば、
そんな何気ない要素をちょっと変えるだけで、
大きく変わるんじゃないか?!と思ったわけです。

じゃーどう変えるんだい?と言われれば、、、
乞うご期待ですよ!、、、
posted by ニコ at 06:36| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

スキマチ

ほそだです。

「いいな〜」と感じたことを書いていこうと思います。

まずは、浅草のとある商店街の風景。( 最初にこれがよいのかどうかよくわかりませんが…。)

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建物と建物のスキマに藤の木の屋根がかかって、
木漏れ日が気持ちうぃ〜〜〜

椅子やテーブルが道にはみ出してて、
すごく生き生きとしている街でした。

この商店街の人たちにとっては、
この道も含めて「自分たちのもの」だと感じられてるんじゃないかなと思います。

なんというか、自分のお店だけよければいい。っていう感覚だと、
こんな素敵な風景は実現できないと思います。

めんどくさいこともいっぱいあるんでしょうけれど、
時間をかけて、ゆっくりみんなで育ててきたんだろうな〜。
自分のお店とかお家とか、そのちょっと外に、
手を加えて育てていけるものがあるっていいですね。

みんなのものでもあるんだけど、自分のものでもある。

そんな感じです!!! つくっていきたいのは! 笑
posted by ニコ at 18:28| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする